プランは2つご用意しております。ご希望に添ったプランをお選びくださいませ。
● ネイティブ翻訳者による非常に高いコストパフォーマンス「スタンダード翻訳」
● 充実の翻訳体制で高い品質とより適した表現を実現「ハイクオリティ翻訳」
お急ぎのお客様には「スピード翻訳」もご用意しております。
通常納期 | スピード 納期 |
|
---|---|---|
日本語 ⇒ 英語 |
20.3円 | 24.7円〜 |
英語 ⇒ 日本語 |
22.5円 | 26.9円〜 |
日本語 ⇒ 中国語 |
12.6円 | 15.9円〜 |
中国語 ⇒ 日本語 |
13.2円 | 16.5円〜 |
日本語 ⇒ 韓国語 |
12.6円 | 15.9円〜 |
韓国語 ⇒ 日本語 |
13.2円 | 16.5円〜 |
日本語 ⇒ フランス語 |
14.3円 | 17.6円〜 |
フランス語 ⇒ 日本語 |
17.0円 | 21.4円〜 |
日本語 ⇒ イタリア語 |
13.2円 | 16.5円〜 |
イタリア語 ⇒ 日本語 |
19.8円 | 24.2円〜 |
日本語 ⇒ ドイツ語 |
17.6円 | 20.9円〜 |
ドイツ語 ⇒ 日本語 |
23.1円 | 27.5円〜 |
日本語 ⇒ スペイン語 |
15.9円 | 19.2円〜 |
スペイン語 ⇒ 日本語 |
17.6円 | 22.0円〜 |
日本語 ⇒ ポルトガル語 |
15.9円 | 19.2円〜 |
ポルトガル語 ⇒ 日本語 |
22.0円 | 26.4円〜 |
ミニマム チャージ (中国語・韓国語) |
4,400円 | 5,500円 |
ミニマム チャージ (上記2言語以外) |
6,600円 | 7,700円 |
通常納期 | スピード 納期 |
|
---|---|---|
日本語 ⇒ 英語 |
25.8円 | 30.2円〜 |
英語 ⇒ 日本語 |
28.0円 | 32.4円〜 |
日本語 ⇒ 中国語 |
18.1円 | 21.4円〜 |
中国語 ⇒ 日本語 |
18.7円 | 22.0円〜 |
日本語 ⇒ 韓国語 |
18.1円 | 21.4円〜 |
韓国語 ⇒ 日本語 |
18.7円 | 22.0円〜 |
日本語 ⇒ フランス語 |
19.8円 | 23.1円〜 |
フランス語 ⇒ 日本語 |
22.5円 | 26.9円〜 |
日本語 ⇒ イタリア語 |
18.7円 | 22.0円〜 |
イタリア語 ⇒ 日本語 |
25.3円 | 29.7円〜 |
日本語 ⇒ ドイツ語 |
23.1円 | 26.4円〜 |
ドイツ語 ⇒ 日本語 |
28.6円 | 33.0円〜 |
日本語 ⇒ スペイン語 |
21.4円 | 24.7円〜 |
スペイン語 ⇒ 日本語 |
23.1円 | 27.5円〜 |
日本語 ⇒ ポルトガル語 |
21.4円 | 24.7円〜 |
ポルトガル語 ⇒ 日本語 |
27.5円 | 31.9円〜 |
ミニマム チャージ (中国語・韓国語) |
5,500円 | 7,700円 |
ミニマム チャージ (上記2言語以外) |
6,600円 | 8,800円 |
※初回お取引の法人のお客様は上記価格より税抜10%の値引きをさせて頂きます。
※頂いた原稿がテキストデータ(wordやexcel等)以外の原稿の場合、原文1文字につき+1.1円、1単語につき+2.2円の作業費が発生します。
※英語⇔多言語の翻訳をご希望のお客様は随時見積り致しますのでご連絡くださいませ。
※急ぎの料金は、分量とスケジュールにより上記単価に追加が発生する場合があります。
※諸条件がございます。詳しくはお問い合わせください。
料理名には外国にはないような日本語オリジナルの表現がよくあります。 「きつねうどん」「親子丼」等、これらは単純に『Kitsuneudon』『Oyakodon』と訳しても来日される外国の方には通じないことが多いのではないでしょうか。したがって「きつねうどん」は 『Kitsune Udon(wheat noodles in soup, topped with deep-fried bean curd)』のように『ローマ字表記(このような調理法の料理)』という訳をあてがう事が外国の方には最も分かりやすいと思われます。「親子丼」は、Weblio英和辞典では、下記のように訳されています。『a bowl of rice with (soy-and-sugar-seasoned) chicken, egg, and vegetables.』「牛丼」はWikipediaの英語版では「Gyūdon」と訳され、また一緒に「Beef bowl」とも書かれています。
このように「牛丼」のように英語として浸透している品であれば、「Beef bowl」のような適切な訳がありますが、「親子丼」のように浸透していない英語はWikipedia上でも「Oyakodon」です。アメリカのレストランでも「Oyakodon」で表記されています。しかし調理法を添えた長い訳文が分かり易かったとしても、訳文がメニューブックの紙面の都合によりDTPの工程で結局使えない事も考えられます。上記のことを踏まえると、メニューは見た目よりも意外にセンスやライティングスキルが必要な難易度が高い翻訳です。したがって、ご依頼いただいた時に日本語原文が品名のみの場合(どんな調理法かの記載がない場合)は原則としてローマ字表記のみとさせて頂きます。
どのような料理か予想できないメニューでも外国の人にも読んですぐに理解できるようにしたい時には、調理法の補足説明をお客様にてご用意いただけますと幸いでございます。しかし、お客様にてご判断が難しいこともあるかと存じますのでその場合はお気軽にご相談ください。また補足説明以外にも同時に料理の写真を添付していただく事は翻訳に大きく役立ちます。
例:いちごのシュークリーム
シュークリームにいちごを載せたもの ? いちご味のシュークリーム ?
補足説明がなくてもメニューに料理の写真を掲載することで十分に読み手に伝わるだろうと思われる品については写真のみのご用意でも十分です。