どうやって発注すればいいですか?
お問い合わせフォームより問合せをお願いします。その後の流れは「初めてのお客様へ」をご覧くださいませ。また最初にお電話をいただいても結構です。ご説明させていただきます。
連絡先:052-848-6732 お問い合わせフォームはこちら
見積もりフォームから送信ができません。
お手数をお掛けして大変申し訳ございません。添付頂いた原稿の容量が大きい可能性があります。まずは何も原稿を添付しないまま、お客様の情報のみをご送信頂ください。原稿については指定の方法で原稿をご送信くださいますよう宜しくお願い致します。
FAXで原稿を送信することは可能ですか?
可能でございます。
原稿ではない別紙にお客様の「お名前、ご連絡先、メールアドレス、〇語→△語へ翻訳希望」を記載してお送りください。FAX番号:052-848-6741
個人として翻訳をお願いする事はできますか?
可能でございます。銀行振込による前払いか、クレジットカード決済が申込み方法となります。お問い合わせフォームから原稿をご送信頂けましたら営業時間内であれば基本的に30分で見積書をご提出させていただきます。
原稿がまだないのですが、見積りをしていただくことは可能ですか?
概算にはなりますが、可能でございます。見積書は文字数(単語数)×単価で計算します。その文字数(単語数)を想定する為、だいたいのページ数だけでもご連絡いただけますと早くご回答が可能です。
翻訳原稿の提出先から翻訳者のサインが必要と言われたのですが可能ですか?
「翻訳証明書」という書類を発行させて頂くことで代わりとさせていただいています。一部1,650円(税込)でございます。翻訳証明書は、弊社のレターヘッド用紙に弊社の角判を押印し、翻訳者の氏名も記載をさせていただきます。 海外在住の翻訳者もおりますので、直筆のサインについてはご対応できかねます。予めご了承ください。
証明書(成績証明書、卒業証明書など)の翻訳は可能ですか?
もちろん可能でございます。このような場合はお客様に確認をお願いしていることがございます。ご提出先(公的機関の場合は特に)に翻訳証明書を提出する必要がないかどうかです。翻訳した原稿を提出される時に、「翻訳者のサイン」もしくは「翻訳会社の証明書」が必要と指示をされる可能性があります。
原稿が紙なのですが、翻訳は可能ですか?
もちろん可能でございます。登記簿謄本、預金通帳のコピー、源泉徴収票など紙でしか原稿をご用意できない場合はファックスもしくはご郵送で原稿をお送りください。ご郵送を希望される場合は、一度お電話にてご連絡をお願いします。ご注意いただきたいことがございます。それ以外の方法としてスキャンしていただいたPDFデータや、写真に撮っていただいた画像データでも承ることができますので、ご検討ください。
Macのパソコンで原稿を作成しましたが大丈夫でしょうか。
初期設定の「テキストエディット」(windowsのメモ帳のようなアプリ)で原稿を作成した場合は、お問い合わせ時にご連絡をお願いします。弊社で使用しているパソコンはwindowsですのでファイルを開いた時に文字が正しく表示されない場合があります。また、Macで圧縮ファイルを作成した場合も、その旨ご連絡をいただきたく存じます(正しく解凍するため)。
秘密保持契約書の締結は可能ですか?
可能です。弊社でご用意している書式がございます。御社にてご用意いただける場合については内容を確認させていただいた上で締結させていただきます。2部を作成し、1部ずつを両社で保管する事となります。
情報の取扱いはどのようにしていますか?
お客様の原稿は、社内の翻訳に携わるスタッフおよび外部契約翻訳者の限られた一部の者で、それ以外の翻訳に関連をしない社内の従業員も含めて関係がない者は取扱いを制限しています。
当日の納品は可能ですか?
分量によっては可能です。まずは原稿をお送りください。
ホームページに書かれていない言語の対応は可能でしょうか?
希少言語・特殊言語(翻訳の需要が少ない言語)の取扱いも可能です。
原稿をお送りください。見積りさせていただきます。
無料のチェックサービスとは何ですか?
日本語⇔英語・中国語・韓国語の翻訳に限るサービスとなります。できあがった翻訳のクロスチェックを無料で行います。詳しくはこちらをご覧ください→「そもそもネイティブチェックって何?
納品後の原稿について質問や修正の要望がある場合はどうすればよいですか?
まずは電話、もしくはメールにてご連絡をお願いします。翻訳者に確認をした上で、ご回答させていただきます。また修正をご希望される場合は、どこをどのように修正したいかを具体的にご連絡いただけますと早くご回答が可能です(修正は内容により再翻訳となる場合は別途料金がかかる場合がございます)。
納品書の発行は可能ですか?
可能です。大学や公共機関のお客様は「見積書・請求書・納品書」の3点をご要望されることが多く、3点でのご対応も可能です。
韓国語の原稿を受け取った時に文字化けしませんか?
Microsoftのoffice製品(wordやexcel等)であれば、韓国語の表記が可能なフォントを選択するだけで大丈夫です。Office には、GulimCHEやBatang、Arial Unicode MS などのフォントが用意されています。